開放閉鎖の原則
SOLID原則の一つ。ソフトウェアの構成要素は「拡張に対して開いていて、修正に対して閉じている」べきという原則。
Bertrand Meyerによって提唱され、Robert C. Martinによって再定義された。
開いている(Open): 新しい機能を追加できる
閉じている(Closed): 既存のコードを変更せずに拡張できる
抽象化とポリモーフィズムを活用することで実現する。インターフェースや抽象クラスを定義し、新しい実装を追加することで機能拡張を行う。
効果:
- 既存コードへの影響を最小化
- テスト済みコードの安定性維持
- 変更によるバグ混入リスクの低減