認知負荷

開発者が情報を処理・保持する際にかかる負担。ソフトウェア開発における重要な制約要因。

認知負荷の種類

  1. 差分負荷: 2つの認知状態の間に乖離がある状態
  2. 保持負荷: ある対象を認知として保持するコスト
  3. 翻訳負荷: 境界を越えて概念を変換する際の負荷
  4. 不確実性: 何がわからないかがわからない状態の処理コスト

発生源

対策

AIツール設計における認知負荷

AIコーディングツールは「認知負荷をどこに置くか」で設計思想が分かれる:

ツール 負荷の置き場所 要求されるスキル
GitHub Copilot モードの使い分け ツール固有の知識
Claude Code プロンプトの書き方 汎用的なスキル

モード切り替え型は「選ぶだけ」で適切な動作になるセーフティネットがある一方、常時エージェンティック型は「余計なUI/モード切り替えがない分シンプル」という特徴がある。

関連