代理指標

直接測定が困難な対象を、別の測定可能な指標で代替すること。本来測りたいものの近似値として機能する。

良い代理指標の条件

  1. 測定しやすい:客観的に計測できる
  2. 予測可能:事前に値を見積もれる(予算が立てやすい)
  3. 公平感がある:顧客が納得しやすい
  4. 本来の対象と相関がある:代理として有効に機能する

SaaSプライシングにおける例

シート数は、顧客の支払い能力(企業規模や得られる価値)を測る代理指標として機能している。

AIエージェントが人間の仕事を代替する時代には、シート数の有効性が低下する可能性がある。別の代理指標(使用量、成果、データ量など)への移行が模索されている。

関連