ボトルネック
システム全体のスループットを制限する制約。制約理論の中核概念。
どんなシステムにも必ず1つのボトルネックが存在し、そこを改善しない限り全体のパフォーマンスは向上しない。あるボトルネックを解消すると、次のボトルネックが顕在化する。
ソフトウェア開発における例
- コードを書く速度 → AIで解消
- コードレビュー → 待ち時間
- デプロイ → CI-CDパイプラインの速度
- 顧客発見 → 本当に解くべき問題の特定
AIによるコーディング効率化でコード作成のボトルネックが解消されると、次のボトルネック(多くの場合「顧客発見」)が表面化する。
関連
参照
- AIで機能開発は早くなったのに、なぜ収益が伸びないのか - AIによるコーディング効率化とボトルネックのシフト