コードベース
ソースコード、設計、ドキュメントの集合体。開発者のプロダクションモデルの外化であり、読解によって認知を得る対象でもある。
認知との関係
- 書く: 抽象的なモデルを具体化する過程。具体化の際に矛盾や曖昧さが露呈する
- 読む: 具体から抽象を再構築する過程。コードからモデルを復元する
フィードバックループ
ビルドエラーやテスト結果は、コードベースからの即時フィードバック。抽象モデルの検証が短時間で可能。
複雑さの影響
コードベースの規模や結合度が高いと、認知負荷の保持負荷が増大する。モジュール化や抽象化によって保持負荷を削減できる。
文書との関係
設計文書もコードベースの一部だが、コードと文書の両方をメンテナンスすると「コードと文書の差分」という新たな認知負荷が生じる。正の情報源(Source of Truth)はコードに限定すべき。