コアコンピタンス
企業が持つ中核的な競争力。他社が真似しにくく、顧客に価値を提供し、複数の市場に展開可能な能力のこと。
特徴
- 差別化の源泉:競合との違いを生み出す
- 継続的な進化が必要:市場環境の変化に応じて常に改善し続ける必要がある
- 知見の蓄積場所:ドメイン知識がコードベースと組織に蓄積される
Make or Buyの判断
コアコンピタンス領域かどうかは、内製するか外部サービスを利用するかの重要な判断軸になる。
コアコンピタンス領域で外部依存すると起きる問題:
- 差別化の喪失:競合も同じツールを使っていれば、同質化する
- 進化のペースが外部依存:ベンダーのロードマップに自社戦略が縛られる
- 知見が蓄積されない:ノウハウが「ツールの使い方」に閉じてしまう
コアコンピタンス領域: 内製してコントロールする
非コア領域: 外部サービスを活用し、コア領域にリソースを集中する
関連
- プラットフォーム戦略 - プラットフォームの核となる能力