ツール非依存なドキュメント
プロダクト固有の知識を、特定のAIツールに依存しない場所に配置する設計原則。
問題:ツール依存のナレッジ
.claude/AGENT.md にプロダクト固有の知識を書いてしまうと:
- CursorやWindsurfからは見えない
- チームメンバーが直接読めない
- ツール移行時に知識が失われる
解決策:責務の分離
| 場所 | 内容 | 対象 |
|---|---|---|
docs/development/ |
プロダクト知識(用語、原則、アーキテクチャ) | 全ツール + 人間 |
.claude/AGENT.md |
Claude Code固有の指示(skillの使い方など) | Claude Codeのみ |
.cursor/rules |
Cursor固有の設定 | Cursorのみ |
ベストプラクティス
ツール固有の設定ファイルには:
- ツールの使い方の指示
- プロダクト知識への参照(
docs/development/を参照してください)
**docs/development/**には:
- 用語集(GLOSSARY.md)
- 設計原則(PRINCIPLES.md)
- コーディング規約(CONVENTIONS.md)
- アーキテクチャドキュメント
利点
- ポータビリティ: ツールを変更しても知識は保持される
- アクセシビリティ: 人間もAIも読める
- Single Source of Truth: 知識の重複がない